植物が成長するとき、なにが必要か。
種が発芽するためには「水分」と「空気」と「温度」が必要。
思考の種まきとかいいながら思ったことの掃き溜めにしていたこのサイト。
なかなか更新できなかったり、思いついたのに文字にできなかったり
思考を吐き出していたらいつかそれが役に立つような気がして、未来の自分のために書いていた。
だがしかし。
ふと植物の発育について考えたとき、種は放っておいたらただの「種」だな…なんて当たり前のことに気づいた…。
思考、気持ち、いろんな心のなかにある「種」それを発芽させる「水」や「温度」はなんだろう?
やる気でない病になったり気持ちの浮き沈みが激しかったり。体調もそぐわない。仕事もうまくいかない。
種まきなんて意味あるんかってやさぐれる。
メンタル落ちまくりの今週。
「やる気がないならチャットメンバーから消しますよ」きつく言われた言葉にまた凹む。
気づいたら終わっていた参加したかったイベント
申込も過ぎていたいもの
セールが終わっていた
アンテナが立たない。人と比べてできない。ようやく芽が出ていたのに今にも枯れそうに凹みまくっている日光と水と酸素が必要で。
温度は「やる気」のような「高揚感」その種に対する「興味度」「ワクワク感」が適切かな。
水はなんだろう。
タイミング。恵みの雨のような?でもふと、水やりをしてくれる人の声とか存在とか…?
そして少し発芽したものの成長がとまったとき。
水、の次に「酸素」「日光」がほしい。酸素…酸素…周りに当たり前のようにある酸素…人のつながりかな。
日光はそれだけ輝く先ゆく人?先輩?追いかけたい人。会いたい人…。
種から発芽して成長していくためには、色々なサポートが必要なんだよね。
というお話。
水…。足りないな…。